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健康経営への具体的な取り組み

健康診断結果等の実績と目標

当社は従業員の健康づくりが生産性の向上や組織・事業目標達成につながるものと認識し、健康経営に取り組んでいます。また新たに健診システムを導入し、健康課題を可視化しています。

度数率:100 万延実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で、災害発生の頻度を表す
強度率:1,000 延実労働時間当たりの労働損失日数で、災害の重さの程度を表す
アブセンティーイズム:従業員が会社を病欠・病気休業している損失(健康コスト)欠勤・休職日数(代替指標)
プレゼンティーイズム:従業員が出勤しているにもかかわらず、健康的な問題を抱えているために業務効率が落ちている状態 「 東大 1 項目版( SPQ )」を利用

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目標達成に向けた具体的な取り組み

①産業医・保健師による健康診断結果の確認・判定

②要再検者・要精査者・要治療者に対する保健師による病院受診の促し
③重症化が予測される従業員に対しての保健師による保健指導  ※就業制限等
④協会けんぽ「特定保健指導対象者」全員受診  ※保健師より部所長への依頼
⑤健康診断結果分析と各部署へのフィードバック
⑥各職場での健康宣言・ディリーエクスサイズの実践
⑦各職場での喫煙対策/喫煙者率の低減及び受動喫煙防止
⑧禁煙外来受診費用の補助

※当社の健康課題の具体的目標
 →「生活習慣病等の疾病の高リスク者に対する重症化予防

健康経営実践を可視化(健康経営戦略マップ)

※マップをクリックすると拡大します

健康経営戦略マップ

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